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夢よふたたび

2018.11.10 Saturday
 日本政府が大阪誘致を目指す2025年万博の開催地が、この23日にパリで開かれる博覧会国際事務局(BIE)の総会で、加盟170ヶ国が投票して決定されます。選ばれれば55年ぶりの大阪万博となります。
 政府の計画では、25年5〜11月、人工島「夢洲(ゆめしま)」を会場に、「テーマはいのち輝く未来社会のデザイン」。166の国や企業の参加と、世界中から2800万人の入場者を見込み、経済効果は1.9兆円。20年に開かれる東京五輪後の日本経済のカンフル剤に、と期待が集まります。
 25年万博には、ロシア(エカテリンブルク)とアゼルバイジャン(バクー)も立候補しています。ロシア・エカテリンブルクは今夏にサッカー・ワールドカップ、アゼルバイジャン・バクーは9月に柔道の世界選手権をそれぞれ開催した実績をアピ−ル。両国からガスや石油などを輸入する国が多い欧州では、外交戦略から態度を表明していない国が多いといいます。一方、大阪は、「健康・医療の研究者がそろい、中小企業の技術力も高い」とPRするものの、9月の台風で関空が機能不全となったことが誘致活動に影響している。
 千里丘陵にそびえ立つ70年大阪万博のシンボル「太陽の塔」。70年の大阪万博では、塔の周りに各国のパビリオンが並び、半年の期間中6400万人が訪問。2010年の上海万博に抜かれるまで史上最多の入場者数を誇りました。
 誘致争いが最終盤を迎えても、態度未定の国が多く関係者に楽観ムードはありません。さて、「夢よふたたび」となるか。(岡本)

 
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