就業規則、人事労務、社会保険や給与計算なら社会保険労務士事務所の私たちにお任せください。【大阪】【梅田】

社労士ブログ

<< パワハラ | 障害者雇用 >>

サマータイム

2018.08.31 Friday
 今年41度の最高気温を記録した日本で、2020年の東京五輪に向けて、サマータイム導入が検討されています。選手がより涼しい時間帯に競技ができるようにするためです。
 しかし、「朝の通勤電車がすく」「仕事帰りにナイターを見られる」「子供が起きている時間に帰れる」といった街の声を聞くと、まだ一般の理解が追いついていないと感じます。全員が一斉に時計の針を進めるから電車の込み具合は変わらず、早退しない限りナイターに間に合わないし、子供は同じ時間に寝るのも今と同じです。
 これが、自分で出退勤時刻を決めることができるフレックスタイムなら話は別です。早出も早退も自由だからです。電車もレジャー施設もすいています。ところが、フレックスの方は、導入済み企業は日本ではまだ4%。これに対し、英国やスウェーデンは5割。デンマークは9割を超え、一斉型サマータイム廃止を求める声を後押ししたといいます。
 夏だけの時を決めるのは国かそれとも個人か。夏には夏だけの時間の進み方があるような気がします。(岡本)
comments (0)trackbacks (0)

コメント

コメントする

Trackbacks