就業規則、人事労務、社会保険や給与計算なら社会保険労務士事務所の私たちにお任せください。【大阪】【梅田】

社労士ブログ

<< 健康保険組合 |

世界卓球

2018.05.09 Wednesday
 スウェーデン・ハルムスタードで開かれた卓球の世界選手権団体戦で、日本女子は大会3連覇中の中国に挑みましたが、1‐3で敗れ、3大会連続の銀メダル。47年ぶりの優勝はなりませんでした。
 主将の石川佳純は、決勝で中国の世界2位の朱雨玲のスピードについていけず完敗。ただ、石川は南北統一チーム「コリア」との対戦という異例の事態にも冷静にチームをまとめ、準決勝のコリア戦まで全員が負けなし。「世界の2番手」から、もう一歩、中国の背中が近づいた手応えは十分だったか。
 ところで、この突然の韓国と北朝鮮の南北合同チームの結成。大会途中からの2チームの合体は、スポーツとしてはどう考えてもルール違反です。スポーツで最も尊重されるべきフェアネスが置き去りにされた格好ですが、日本が勝ったことで、特例措置の被害者になるのを免れました。五輪を含むほとんどの国際大会が事実上の国別対抗戦である以上、政治がスポーツに関与するのは必然だとすれば、これからは、むしろそれを利用するくらいのたくましさ、したたかさもアスリートに求められるのかも知れません。
 何はともあれ、伊藤美誠の「1勝」を含め、過去3大会の中では最も中国に肉薄した今度の世界大会。打倒中国は夢物語ではなくなってきました。(岡本)
comments (0)trackbacks (0)

コメント

コメントする

Trackbacks