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日本バトミントン

2017.09.28 Thursday
 9月24日まで東京体育館で行われていたバトミントンの国際大会の一つ「ジャパンオープン」で日本勢が躍動しました。女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組が優勝。男子ダブルス、ミックスダブルスでも日本勢初の決勝進出で準優勝を果たしました。まぎれもなく世界の強豪国の一つになりました。
 日本バトミントン協会が、20年前から小学生の全国大会を創設したほか、地道な強化が実を結びつつあります。もともと日本選手の技術は低くないとされていましたが、結果が出なかった。そこで、04年、韓国の五輪金メダリストを監督に招聘。世界で勝つ意識を据え付けてからは、持久力をつけた選手が増え、日本人の武器である俊敏性を勝負所で出せるようになりました。
 また、躍進を支えた要素がもう一つ。北京五輪に出場したオグシオこと小椋久美子・潮田玲子両選手の功績です。「オグシオブーム」により、競技人口が増え、協会登録選手が協会に支払う登録料収入が大幅に増加しました。その増加分を強化費にあてたおかげで海外遠征の回数も増えた。これは、協会がオグシオ人気にあやかり写真集の発行、ポスターへの起用など意図的にプロモーションを仕掛けた成果でもあります。
 こうなると、2020年の東京五輪では複数の金メダルに全種目メダルも夢ではありません。女子シングルスではまだまだ楽しみな選手も、また女子ダブルスは世界ランキング10位以内に日本勢が4組もいます。層の厚さを考えても日本の強さはこれからも続きそうです。今大会にはかつてないほど多くの観客が詰めかけました。東京五輪に向け、「日本シャトル」の軌道は順調です。(岡本)
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