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届け出は正確に

2018.01.15 Monday
社会・労働の各保険の手続きは、普段のよくある業務ですので、つい流れ作業的にすすめてしまうことがあります。
しかし最近では、年金機構でも、届け出対象者が実在するか確認しているようです。よく確認して間違いのないように気をつけましょう。

例えば、住所変更の届け出を忘れていた場合、年金機構内の情報と住民票の記載情報が相違している場合で本人確認が取れない場合等には事業所に郵便にて照会が来るようです。

また、機構から照会があった場合には、照会への返答とあわせて、必要な場合は速やかに該当の変更届等を提出しましょう。(仲島)
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神戸開港150年

2018.01.12 Friday
 神戸は今年開港150年を迎えました。映画「阪急電車」に出演した戸田恵梨香をイメージキャラクターに、楽しいイベントが繰り広げられている神戸ですが、昨今の訪日ブームには乗り遅れています。
 16年の訪日外国人数は、大阪が12年の4.7倍で940万人、京都は4.6倍の660万人に対し、兵庫は3.2倍の149万人(うち神戸市は123万人)と5.8倍の165万人に膨らんだ奈良に抜かれました。
 明治期から日本人と外国人が入り混じった雑居地が育んだ「異国情緒」が神戸の持ち味ですが、どうやら外国人には魅力となりにくいようです。外国人にとっての異国情緒は、日本的な文化や生活様式そのものということになります。
 理由の一つには、関西国際空港の存在があります。LCCがアジア各地から旅客を運んで大阪、京都で訪日客が急増した一方、神戸空港は国内線のみ1日30便。また、関空と神戸を結ぶ阪神高速湾岸線は六甲アイランドで途切れていて、都心につながっていない。関空から大阪へ入り京都を経て新幹線で東京へ―。神戸はそんな「ゴールデンルート」からも外れているらしい。
 先の開港150年を迎える海の玄関口・神戸港も存在感は今いちです。16年のクルーズ船の寄港回数でも、首位は博多港で300回、2位は長崎港で190回、神戸港は那覇、横浜に次ぐ5位の100回です。博多は、中国から距離も近く費用を節約しやすいという地の利はありますが・・。
 訪日外国人を引き寄せるうえで、観光地としての魅力をどう発掘するか。ネスレ日本やプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)・ジャパンなど、今も神戸には外資系企業の日本法人が集まっている。「神戸株式会社」が試されています。(岡本)
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増える労働力

2018.01.04 Thursday
 主な働き手である15〜64歳の「生産年齢人口」は現在、7600万人。少子高齢化が進み、この20年で1割減り、主要国の中でも突出したテンポで減少が続いていますが、実際に働く就業者数は伸び続けています。17年は過去2番目の水準だった98年(平成10年)の6514万人を超えるのは確実で、18年も同様な伸び率で推移すれば過去最高の97年を突破する勢いです。
 高度成長期の「いざなぎ景気」を上回る長さで12年から続く緩やかな景気回復で労働参加が増え、働く意思のある人のうち就業している人はこの5年で急増。生産年齢人口に対する比率では85%を超えています。
 先ず女性。15〜64歳の女性で働いている人の割合は68%と過去最高水準にあり、女性の就業率は米国を抜き、今や主要先進国並みです。次にシニア。65歳以上の働くシニアの割合も高く、体力が必要で若い人を求めてきた介護現場で働く人も年々増えています。結果、すでに働く意思を持つほぼ全員が職に就ける完全雇用の状態にあります。
 ただ、人口減少と高齢化で労働参加率は25年をピークにいよいよ減少に転じます。働く人の数が減少し始める中で成長し続けるには、従業員一人当たりの付加価値(労働生産性)向上が欠かせません。しかし、そうなると今度は、企業は人手不足を受けて省力化を図るので、AIや機械のよる労働の代替が進んで労働力が余り、今、低水準にある失業率が再び大きく上がる可能性もあります。
 より少ない人数で多くの付加価値を生み出せるようにするには、共働きの制約になっている配偶者控除など税制面の抜本的な見直し、働く女性を支えるための環境整備、年金制度を含む社会保障制度の改革など課題が山積しています。労働供給のカベとの闘いはこれからが本番です。

 新年明けましておめでとうございます。
今年も、各事業所の労務管理を、また人事制度の運用を精一杯サポートしてまいります。変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。(岡本)
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年末年始休業日のお知らせ

2017.12.28 Thursday
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

さて、誠に勝手ながら、2017年12月29日(金)〜2018年1月4日(木)まで年末年始休業とさせて頂きます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

来年も変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
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未払い賃金請求

2017.12.06 Wednesday
 厚生労働省は、未払い賃金の支払いを請求できる期間を現在の2年から5年に延長することを検討しています。サービス残業を減らし、長期間労働の抑制につなげる狙いですが、企業の負担はかなり増えそうです。
 先ず、消滅時効が2年から5年に変わるということは、一人あたりの未払い残業代が現在の2倍以上に膨らむので、現在より多くの人が在職中もしくは退職後に監督署に未払い残業代を申告します。とくにこれまで会社との関係を損なうことを嫌い、また、再就職への影響を心配し、違法であるにもかかわらず未払い残業代を請求してこなかった「管理監督者」は、2年の時効が5年になれば、5年間で1千万円超の残業代を請求できるケースも考えられます。そのため、これまで会社に未払い残業代を請求しなかった元管理職の人が請求を行う事例が増えそうです。
 しかし、一方では、5年間の請求となると証拠も残っていない場合も多く、また5年間の残業代を計算するのはこれまで以上に時間がかかり紛争が長期化します。労働審判も1〜2回の審理では終了せず、訴訟に移行する事例が増えることが予想されます。
 企業は、時効が5年になることにより、一層深刻な未払い残業代請求トラブルの予防を迫られます。そのため、今まで以上の厳格な労働時間管理が求められますし、紛争を予防するため、特に、「管理監督者」の範囲を考え直す必要もあります。
 結果として、長時間労働や過重労働の予防が推進されれば、これに越したことはありません。(岡本)
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トラック運賃

2017.11.18 Saturday
 国土交通省は、改正「標準貨物自動車運送約款」を今月4日施行しました。トラック運転手の個々の作業に対応した料金を契約に明示する新たなルールで、工場や倉庫を回る運送業者が荷主と結ぶ契約書のひな型になります。
 荷物を受け取る工場で何時間も待たされる。荷物の積み下ろしに動員されるなど、トラック運転手には日常的にさまざまな付随作業が課せられています。荷待ちのための「待機時間料」、荷物の「積み込み料」、「取り下ろし料」など、運送以外の業務で生じる料金を、個別の請求項目とする仕組みに改めました。
 従来は一括の「運賃」名目とするのが一般的で、付随作業に対して運送業界に「タダ働きではないか」との声がありました。荷主がドライバーを長く待機させても「運賃」に影響しないため、長時間労働を助長するとの指摘も出ていました。今回の新ルールにより、細分化された作業内容を契約書に明記することで、ドライバーの過重な負担や不当な安値契約を防ぐことができます。
 運送業界は、高齢化や担い手不足が他業界にも増して深刻化しています。一因は、拘束時間の長さにあり、ドライバーの年間労働時間は全産業平均より2割も多い。新ルールは、作業項目ごとに、時間に応じて料金が加算されるので、荷主がドライバーの拘束に敏感になり長時間労働を是正する効果が見込まれます。
 中小零細が多い運送業は、大手の荷主に対して立場が弱く、運送業自体、建設業同様下請けの多重構造です。肝心なのは、荷主(元請け)が新ルールの趣旨を尊重し、現場のドライバーに確実に対価を行き渡らせること。しかし、運送料金の改定で荷主の支払いが増えるケースでは、小売価格に転嫁され商品の値上がりを招くようなことになってはいないか、現実を注視していく必要がありそうです。(岡本)
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事務所移転のご案内

2017.11.08 Wednesday

平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがたく厚く御礼申し上げます

さてこのたび 弊社は11月13日より
下記住所に移転することになりましたので
謹んでご案内申し上げます


大阪市北区曽根崎新地1丁目1-49梅田滋賀ビル12F

※電話番号に変更はございません

これを機に従業員一同さらに専心努力いたし
ご期待にお応えする決意でございます
今後とも皆様のご支援ご指導を賜りますよう
伏してお願い申し上げます。

なお、電話回線移設の為、
11月10日(金)15時より電話がつながらなくなります。
ご迷惑をお掛けいたしますが
何卒よろしくお願い申し上げます。
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愛しのバール

2017.10.29 Sunday
 苦みの強いエスプレッソで独自のコーヒー文化が根付くイタリアに来年、アメリカコーヒーチェーン大手「スターバックス」が初進出します。スタバは、「エスプレッソの故郷であるイタリアのコーヒー文化に敬意を払って経営したい」といいつつ、今後6年でイタリア全土に200店を展開する予定です。
 世界70か国に店舗数2万を持つスタバの進出に、これを迎え撃つエスプレッソの本家、イタリア勢は、「スタバは値段も高いし本場の味には勝てない」とする楽観的な見通しが広がる。チェーン店や海外企業が好まれないイタリアの傾向が背景にあります。
 しかし、イタリアのコーヒー文化を担うのは小規模なコーヒー専門店「バール」。イタリア国内にある17万のバールのうち9割は個人経営です。客がスタバに流れる懸念もあり、余裕の構えとは言えないのが本音のようです。
 5年前にイタリアを旅行した時にもよくこのバールを目にし、ローマでは何軒か立ち寄ったことを思い出します。バールでは、客の多くが一口程度のエスプレッソを立ち飲みし5分程度で店を後にする。各店は手狭で、決してゆっくり時間を過ごせる清潔な空間ではありませんが、なぜか愛着が湧きます。
 スタバが1号店を開くミラノでは、地元コーヒーメーカーがスタバの予定地周辺にこぞってカフェをオープンさせるなど早くも前哨戦が展開されています。このカフェ戦争、どちらに軍配が上がるか。がんばれバール。(岡本)
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人生100年

2017.10.21 Saturday
 厚生労働省によると、2016年の日本人の平均寿命は女性87歳、男性80歳。女性は4年連続、男性は5年連続で過去最高を更新しました。女性は4人に一人が95歳まで、男性は4人に一人が90歳まで生きる。
 100歳まで生きる人ももう珍しいことではありません。統計を取り始めた1963年にはわずか153人でしたが、17年は6万8千人。推計では50年には50万人を超えるといいます。また、14年に生まれた子供の半数は109歳まで生きるとの推計もあります。だんだんと現実味を帯びてきた「人生100年時代」を見据え、消費者ニーズを探る動きが出てきています。
 生命保険の終身年金では死亡時の保険金や解約時の返戻金は少ないものの、生きている間は多めの年金をもらえる商品が人気を呼んでいます。長生きリスクに備えた保険です。大学のビジネススクールでは最先端のビジネスを学ぶ会員制のラウンジを開いたところもあります。人生が長くなり仕事をしながら学び直す需要が高まっています。 自治体でもこれに応えて、神奈川県は、「人生100歳時代の設計図」でセミナーやシンポジウムを開催し、中高年の起業を後押ししています。
 超長寿が当たり前になれば求める商品やサービスも大きく変わります。そんな変化をにらんだ事業シフトの模索が始まっています。(岡本)
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育児休業給付金申請について

2017.10.13 Friday
10月から雇用保険育児休業給付金が最長2歳まで支給延長されることになっています。
1歳時点で1歳6ヶ月までの延長をしていた方の再延長ができるようになったのです。
子の誕生日が平成28年3月31日以降の場合が対象になります。
再延長するには、子が1歳6ヶ月に達する日の翌日において保育所等における保育の実施が行われないなどの理由に該当することが必要ですので、改めて確認書類が必要です。
再延長を希望するには、1歳6ヶ月になる前にもう一度「保育の実施がされない証明書」をご用意ください。(仲島)
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